『舟を編む』 三浦しをん 2015.5.12読了

『舟を編む』 三浦しをん

インド遠征の帰りの飛行機で読んだ本。

読後感がいい本だった。

言葉をどう紡ぐか。

舟を編む

メモした言葉

「心のうちは、ときとして自分自身にとってすら謎ですからね」

ー三浦しをん 『舟を編む』(P128)

人間関係がうまくいくか不安で、辞書をちゃんと編纂できるのか不安で、だからこそ必死であがく。言葉ではなかなか伝わらない、通じあえないことに焦れて、だけど結局は、心を映した不器用な言葉を、勇気をもって差し出すほかない。相手が受け止めてくれるよう願って。

ー三浦しをん 『舟を編む』(P185)

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