アスリートと逆立ちについて

練習後

5日くらい前。

岐阜県グリーンスタジアムでのホッケーの練習を終えた後。

久しぶりに逆立ちをしてみたところ、かなり歩けるようになっていました。

距離にして10mくらい。

長澤選手に

「一平、そんなに逆立ちできたっけ?」

と言われました。

大学時代を振り返ってみても、社会人になってからの日々を思い出しても、

うまくいっても進めた距離は5mくらいだったように思います。

課題

自分は、ホッケーのプレー中の動きが硬く、

無駄なエネルギーを使ってしまうこと。

そして、プレーがぎこちなくて「うまい選手に見えないこと」。

このあたりが自分にとって改善したい課題のひとつとしてありました。

自分のプレーをビデオで見て、力んでるなー、と。。。

その課題を克服するためにここ3カ月は、

神経と筋肉の協調性を高めること
肩甲骨と股関節周りの可動域を広げること
上半身と下半身を連動して使えるようになること

これらに意識をおいてトレーニングを行ってきました。

その影響なのかはわかりませんが、1年ぶりの健康診断で身長が約1cm伸びたり、

今回取り上げる逆立ちという目に見える形での変化も出てきたりしています。

プレー中の変化については自己評価しづらい点がありますが、自分の中では、以前よりも楽に、素早く身体を動かせる感覚があります。

同好会

これを機に、トレーニングのひとつとして逆立ちを取り入れていきたいな、と思いました。

VERTEXのチームメートには逆立ちが得意なメンバーがいるので、彼らを巻き込んで、逆立ち同好会を発足しました。

いまのところ、

中山選手
井島選手
吉原選手
藤本

がメンバーです。

目標

ホッケーのフィールドは縦の長さが100ヤードあります。

メートルに換算すると91.44メートル。

フィールドには、50ヤードのハーフラインと、その半分の25ヤードラインが引いてあります。

まずは25ヤードライン=約23mを逆立ちで歩けるようになること。

これを逆立ち同好会の目標にしようと思っています。

4/2(土)の練習後に、23mに挑戦した動画がこちらです。

井島・中山(とサクラの山部と友情出演の森嶋)

吉原・藤本(最後は中山)

逆立ち

逆立ちがホッケーにつながるかどうか。

そのあたりは僕には詳しく説明できませんが、

身体のエクササイズに詳しい吉原選手はおすすめしていました。

中山、井島、吉原選手がそうであるように、

逆立ちができる選手は足が速く、パワーもある選手が多いように感じます。

身体の軸。

両腕、身体全体のバランス感覚がいいのでしょうか。

自分自身の感覚では、

逆立ちで前に進んでいくためには、手から進んでいくのではなく、身体を進行方向に倒し、そこに手がついていく感覚です。

まず、重心を進行方向に持っていく。

速く走るうえでも、足を出すよりも身体をまず前方に倒していき、足は自然についていく感覚が重要という話を聞いているので、

手と足の違いはありますが、そういった感覚を養えるような気がしています。

自分は逆立ちをやったあとに左右の肩甲骨の間にいい具合の疲労感があり、

また、両肩のバランスが整う感覚があります。

今後、体幹トレーニングも兼ねて

定期的に練習前後に取り入れていこうと考えています。

(もし取り入れてみようかな、と思う方は、くれぐれも肩のけがに気を付けてください。)

「逆立ち」と「スピード、パワー」についての関係性は気になるところですので、

知っている方がいたら情報提供をお願いします。

他競技のアスリートにも聞いてみようかな、と思っています。

達成感

これまで調子がいいときでも10mくらいしかできなかった逆立ちが、

現在は以前よりも余計な力を入れずに行うことができ、距離も20m近く。

できなかったことができるようになること。

いくつになっても、この達成感は気持ちがいいです。 

まずは23mまで到達して、ひとつ、達成感を味わいたいです。

ホッケーのプレー中に、しなやかな動きができるように。

ホッケーの練習とともに、身体づくり、動きづくりについても、

試行錯誤しながらやっていきたいと思っています。

それではまた!

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藤本一平

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